大田原キャンパス

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2020年度「学生が選ぶグッドティーチング賞」の受賞について

  • 写真左より、新井田副学長、三浦先生、斎藤先生、関森先生

 国際医療福祉大学では、教員の資質や教育力の向上を目的に、開学以来様々なFD活動を展開して参りました。大田原キャンパスの学部教育においては、平成24年度より「学生が選ぶグッドティーチング賞」を導入し、更なる授業方法の改善と教育力の向上、ならびに教育の活性化を図っています。この賞は、学生による授業アンケート評価をもとに、最高得点を獲得した科目を担当された教員に与えられるもので、全キャンパスにわたって実施しています。
 このたび、大田原キャンパスにおいて表彰式を行いました。以下、受賞された先生方のコメントです。

スモールクラス
総合教育センター 語学教育部 助教 斎藤 隆枝
科目:英語CALL1(Primary)

大学教員になって3年目でこのような賞をいただき、非常に光栄であると同時に改めて身の引き締まる思いです。英語をさらに使えるようになりたいという学生の強い思いが評価に結び付いた結果だと思いますし、嬉しい限りです。過去数年のTOEICスコアの推移からも、学生の英語力が確実に上昇してることは明らかです。その英語力の維持向上のためにも、また医療福祉の現場で役立つ英語運用能力を身に付けるためにも、専門科目を英語で学ぶような機会を本学医学部以外の学部でも取り入れることができればと考えています。今後も真摯に実践と研究を続けていこうと思います。

ミディアムクラス
総合教育センター 語学教育部 講師 三浦 美恵子
科目:英語CALL1(Primary)

この度の受賞につきまして、単純にうれしい気持ちがあると同時に、形式的な授業アンケートの結果に過ぎないということを十分に理解しています。学生の真意は如何に? 日本のみならず海外にも通用する医療福祉の知識や技術を持つだろう学生たちの周囲には多くのチャンスが転がっています。まだその輪郭がはっきり見えていないとしても、外国語を学んだり海外に目を向けたりすることは、自身の可能性を発見し開拓するために役立つと当時に、選択や楽しみの幅を広げる武器になります。国際医療福祉大学に入学してよかったと思ってもらえるような英語教育、受験や単位取得のためだけではなく、もっと広い世界に繋がるような英語教育を目指し、また新たなスタートを切りたいと思います。

ラージクラス
保健医療学部 作業療法学科 講師 関森 英伸
科目:人間発達学

自分が臨床現場で大切にしている知識を伝える講義で受賞でき大変嬉しく思います。学生アンケートに目を通し、10年間試行錯誤し積み重ねてきた教授方法が学生の知的好奇心を刺激する一つのきっかけになったかなと感じ少し安心いたしました。今後も学生の考え・疑問・意見に耳を傾け、学生が主体的に学ぶ仕組みを磨き上げていきたいと思います。 この度はこのような賞、整理し報告する機会をいただきありがとうございました。