大田原キャンパス

医療福祉・マネジメント学科

Department of Social Services and Healthcare Management

医療福祉・マネジメント学科

医療福祉コース<介護福祉>

高齢者や障害を持つ人の生活全体に関わり、自立に向けた対人援助の専門家となるために必要な知識と技術を幅広く学びます。知識と技術の学修を重ね、3年次の実習では介護計画を作成・実践するほか、介護福祉士資格だけでなく、社会福祉士資格とのダブルライセンス取得が可能なカリキュラムとなっています。

介護福祉士国家試験合格率

過去7年の本学における介護福祉士国家試験合格率推移「7年連続100%」

国家資格「介護福祉士」について

  • 介護福祉士の仕事内容
    介護福祉士は日常生活を営むことが困難な高齢者や障害を持つ方の生活を支援する専門職です。施設や在宅で自立した生活が送れるよう支援し、家族などの相談に応じたり介護の指導も行います。また医療との連携が求められる現在、技術だけでなく専門知識を有する職種として重要視されています。
  • 介護福祉士の魅力
    高齢者の方や障害を持った方たちと過ごす時間は、毎日が変化に富んでいて新たな発見や充実感があり、利用者との出会いを通して、学び、自分を磨き、人として成長できる仕事です。そしてこの仕事の一番の魅力は利用者からの「ありがとう」という感謝の言葉や笑顔です。これは、人の日常に関わる究極のサービス業ともいえる介護職の仕事でしか味わえない独特の魅力です。
  • 介護福祉士のニーズ
    今や4人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢社会です。そこで、栄養学・調理・心理学・医学一般の知識に加え、リハビリテーション技術と介護サービスを熟知した介護福祉士の存在価値はますます大きくなってきています。介護福祉士と社会福祉士の両方の国家資格を取得することも可能で、経験をつみ介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格を取得することで、さらなる仕事の幅が広げることができます。
  • 介護福祉士の主な活躍の場所
    ・介護老人福祉施設 ・介護老人保健施設 ・障害者支援施設 ・在宅介護サービス事業所 ・自治体

学生の声

髙橋 南美さんのプロフィール画像

髙橋 南美さん
栃木県立益子芳星高校出身

◆国際医療福祉大学に入学したいと思った理由を教えてください。
国際医療福祉大学に入学したいと思った理由は、介護福祉士と社会福祉士のダブルライセンスが取得できるため、2つの視点から利用者に接することで介護利用者により良いサービス提供することができると考え本学への入学を決めました。また、大学は4年間もあるため専門学校と違ってじっくり学ぶことができるというメリットがあると考え、介護について深く学ぶのに適しているのではないかと思いました。

◆今、どのようなことを学んでいますか?
授業では、食事、入浴、排泄など利用者の生活支援に必要な介護技術を学び、利用者一人ひとりにあった支援の仕方を座学や実技練習、実習を通して学んでいます。また、利用者によってコミュニケーション方法も異なるため、言語コミュニケーションや非言語コミュニケーションなどの活用方法や利用者と信頼関係を結ぶためのコミュニケーション方法なども学ぶことができます。高齢者だけでなく障害者の方も介護に関わってくるため、障害の理解についてもしっかり学んでいます。

◆将来の夢や目標は何ですか?その理由も教えてください。
将来の夢は、利用者一人ひとりに寄り添った介護を提供することができる介護福祉士になりたいと考えています。また、ケアマネージャーの資格を取ったり、介護福祉士実習指導者講習会などにも参加をし、実習生に手本となってしっかり教えられるような存在になりたいと思っています。さらに、社会福祉士の資格も取得をめざしており、利用者だけでなく利用者の家族にも寄り添えるような人になりたいです。そのめ、安全安楽な介護技術の提供や利用者・利用者家族の悩みを親身になって聴くことを目標にしています。

カリキュラム

  • 医療福祉コース<介護福祉>のカリキュラムはこちら をご覧下さい。