大田原キャンパス

医療福祉・マネジメント学科

Department of Social Services and Healthcare Management

医療福祉・マネジメント学科

医療福祉コース<社会福祉>

福祉制度や政策、地域の福祉活動やニーズ、相談援助のみならず、幅広く医療福祉の専門科目を学びます。2~3年次には、少人数の演習でのロールプレイなどで相談援助技術を修得します。さらに実習で現実の課題に触れ、4年次には各自が関心のある領域で実習を行い、学びの総仕上げをします。

社会福祉士国家試験合格率

過去5年の本学における社会福祉士国家試験合格率推移「2019年度は74.7%、2020年度は83.3%、2021年度は69.3%、2022年度は84.8%、2023年度は88.8%」

国家資格「社会福祉士」について

  • 社会福祉士の仕事内容
    社会福祉士は病気やケガ、心身の障害、環境上の理由などにより、日常生活を営むことが困難となった人やその家族を助ける専門職です。保健・医療・福祉サービス、社会保障制度などの知識を持ち、面談スキルやネットワークを駆使して、その人が社会で充実した生活できるようサポートします。
  • 社会福祉士の魅力
    高齢者や児童、障害を持った方など、社会的に立場の弱い方々をサポートできるのが社会福祉士です。相談者の人生を左右することもあり、責任感が伴う仕事ですが、相談者と信頼を築き、問題を解決に導けたときには大きな達成感とやりがいが得られます。一般企業のように利益を求めるのではなく、社会福祉士は人の役に立つことそのものが仕事ですので、相談者と真摯に向き合うことで、感謝される機会も非常に多い仕事です。
  • 社会福祉士のニーズ
    超高齢社会を迎え、有料老人ホームやデイサービスなどを提供する民間のシルバーサービス産業の発達はめざましく、サービスの利用者と提供者を結ぶ専門職の需要は高まっています。また超高齢社会や教育問題などを背景に「医療ソーシャルワーカー」として病院に勤務したり、「スクールソーシャルワーカー」として学校で相談に応じたりと、その活躍の場は広がっています。
  • 社会福祉士の主な活躍の場所
    ・病院 ・福祉施設 ・社会福祉協議会 ・地域包括支援センター ・自治体

学生の声

野呂瀬 優花さん
茨城県立下館第一高等学校出身

◆国際医療福祉大学に入学したいと思った理由を教えてください。
社会福祉士の資格取得をめざすとともに、保育士の資格も取得したいと考えていたからです。また、自分がめざす職種だけでなく、医療福祉専門職である他職種との連携も学ぶことができる授業が取り入れられていることに魅力を感じました。

◆現在、どのようなことを学んでいますか?
社会福祉士としての専門的な知識や、クライエントと関わる上で必要となる専門職としての援助技術を学んでいます。また実習の振り返りを行い、うまく対応できなかった場面に対する意見交換をゼミ内で行うことで、自分以外の人からの意見や考えも知ることができています。

◆将来の夢や目標は何ですか?その理由も教えてください。
社会福祉士の資格を取得すること、そして、地域に根差した社会福祉士として働き、一人ひとりのクライエントに寄り添った支援を行うことです。福祉に関する学修を進めていく中で、地域で生活し続けることの大切さを学ぶとともに、コミュニケーション能力の大切さも学びました。そこで、クライエントの意見を尊重し、一人ひとりにあった支援を行うことができるような人をめざしていきたいと考えるようになったからです。

カリキュラム

  • 医療福祉コース<社会福祉>のカリキュラムはこちら をご覧下さい。