大田原キャンパス

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台風19号被害でボランティア活動

大田原キャンパスの学生と教職員がIUHWボランティアセンターを通じ、台風19号で甚大な被害を受けた近隣各地で、災害ボランティア活動に参加しています。

10月26日には、茨城県大子町に学生11人、教職員5人の計16人が向かいました。床上浸水した部品工場内の土砂をスコップや一輪車を使って搬出するとともに、泥水にまみれた部品の清掃を行いました。
同町では同月12日夜、台風による大雨で、町内を流れる久慈川などが氾濫し、町内のいたるところが浸水し、泥やがれきに覆われました。そのため、災害ボランティアを受け入れ、復旧作業の支援にあたりました。

また、11月6日には、学生と教職員計22人が、永野川が氾濫して浸水した栃木県栃木市内の民家を訪れ、農業用ハウスや田んぼに溜まった泥を、スコップを使って土嚢袋に入れて次々と運び出しました。民家の女性からは「1人じゃ何もできなかったので助かった」と感謝されました。参加した学生らは「私たちができることをしたい。活動が波及し、今の状況を多くの人に知ってもらいたい」「被災地に来て、思っていた以上の被害に驚いた。今後もボランティアを続け、支援の輪を広げたい」などと話していました。
同市で災害ボランティアセンターを運営する市社会福祉協議会から相談を受けたIUHWボランティアセンターが学生らを派遣しました。同市のボランティア不足は続いており、同協議会は引き続き活動への参加を呼び掛けています。同市での本学学生らの活動の様子は、NHK栃木NEWS WEBや下野新聞などで報道されました。

IUHWボランティアセンターは、ボランティア活動を通して ①医療福祉に携わる学生たちがより多くのことを学ぶ ②修得した専門的な知識・技術を発揮することで人間形成と将来のスキルとして役立てる ― などをめざし、学生のボランティア活動を支援しています。
(総務課 宇賀神祐貴)