大田原キャンパス

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【学生のみなさま】対面授業再開にあたっての感染防止の行動指針

対面授業が始まるにあたり、感染を防いで安全に学生生活を送るためのポイントをまとめました。

  • 1)8時30分までに体温を測定し、健康チェック(感染症予防対策送信フォーム) を入力する。
    発熱、体調不良や体調の変化等があれば登校を控え、健康チェック(感染症予防対策送信フォーム)に入力・送信した後に、学科の担当教員へ連絡し、相談すること。
    登校後に体調不良になったら、すぐ早退するか、クリニックを受診する。
    クリニック受診の際は、まず電話連絡(クリニック健康管理室 0287-24-1002)のうえ、受診についての指示を受けること。
  • 2)大学構内および通学の電車、バス内では、常にマスクを着用する。
  • 3)ソーシャルディスタンス:他の人と2m以上(少なくとも1m以上)の距離を保つ。
  • 4)校舎、教室に入る際は、手洗いやアルコールでの手指消毒を励行する。
    数秒間、水で手を濡らしただけでは除菌できない。正しい手洗い法を次のサイトで確認しておこう。
    動画:https://www.youtube.com/watch?v=Eph4Jmz244A
    イラスト:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593494.pdf
    イラスト:https://www.mhlw.go.jp/content/000501122.pdf
  • 5)パソコンのキーボード、実験・実習器具、机、いす、ドアノブなどにウイルスが付着すると感染経路になりうる。使用前、使用後は必ず手指消毒、使用した器具の消毒を行い、筆記用具などの貸し借りは控える。
  • 6)食事、休憩中は向かい合わせにならず、横並びに座る。マスクを外している時は会話をしない。

私たちの行動が、私たちや大切な人の命と健康を守ります。必要な行動を、当たり前のこととして行う。それが、医療・福祉の専門職です。