大田原キャンパスでオープンキャンパスを開催
新型コロナウイルス感染拡大以来開けずにいたオープンキャンパスを6月7日、各キャンパスで感染防止対策を徹底して行いました。大田原キャンパスでは三つの密を避けるため、定員を午前160人、午後160人の計320人に制限し、対象を高校3年生に限定して、完全予約制によるキャンパスツアー形式で実施しました。
冒頭の総合ガイダンスは参加人数に比べて座席数が多い大講堂などで大きく席を離して開催しました。その後、少人数グループに分かれて、看護学科、理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科、視機能療法学科、放射線・情報科学科、医療福祉・マネジメント学科、薬学科の8学科を回りました。
個別相談会も体育館で待合席の間隔を広く開け、飛沫対策などを施した各学科ブースと入試相談ブースを設営しました。参加者は教員や入試担当者に対して熱心に学科の特長や入試の傾向について質問をしていました。
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総合ガイダンスを開催した大講堂 -
理学療法学科 -
作業療法学科 -
言語聴覚学科 -
視機能療法学科 -
体育館で行われた個別相談会