相談援助実習（学内実習）における地域福祉・行政領域の学生の「地域支援計画発表会」
今年度は相談援助実習において、地域福祉・行政領域の半数以上の学生が通常の４週間の実習から半分の２週間の実習となり、この２週間分を補うため、現在学内実習を実施中です。この日は２週間の現場実習で見てきた地域福祉課題を分析し作成した「地域支援計画」の発表会。現場の実習指導者の方(写真は本学科卒業生でもある大田原市社会福祉協議会の小滝典さん)にもZoomで参加していただき、有意義なアドバイスをいただきました。コロナ禍においても、社会福祉専門職としての専門性を高めるため学生たちは頑張っています！
