第33回大田原マラソンでコンディショニングルーム開設
11月23日は国際医療福祉大学大田原キャンパスがある大田原市で「第33回大田原マラソン」が開催されました。大会の前日には、理学療法学科3年生80名がマラソンコースの清掃活動を行いました。
大会当日は、理学療法学科の教員と学生がコンディショニングルームを会場で開設しました。学生が主体となり、参加された選手のサポートを実施しました。10名近くの学生が参加し、大学で学んだストレッチやテーピングをスタート前とゴール後の選手のケアや傷害予防の相談を担当しました。
学生は、大学で学んだ知識を社会に貢献できる良い機会になりました。コンディショニングルームで活動された皆様、お疲れ様でした。
