大田原キャンパス発！卒業生トレーナーと教員のスポーツ現場での挑戦
大田原キャンパス卒業生の小倉俊人さん（27期生）が、Jリーグ・セレッソ大阪U-15チームのトレーナーとして社会人キャリアをスタートしました。大学在学中から優秀な成績を収め、スポーツイベントやボランティア活動で活躍。新たな現場で選手と共に成長する日々に充実感を感じているようです。
一方、理学療法学科の松本先生は、日本サッカー協会の「フィジカルフィットネスプロジェクト」メンバーに選出されました。女子プロリーグやユースエリート選手の測定、フィジカルCライセンス講習会講師、育成年代女子日本代表チーム担当など、幅広く活躍されています。
学生も教員も、理学療法士の知識を活かしてスポーツ現場で活躍する姿は、本学の誇りです。
