笑顔と熱気を支える！理学療法学科生、県最大のスポーツの祭典でボランティア
国際医療福祉大学 大田原キャンパス 理学療法学科の伊藤晃洋先生と学部生が、5月25日に宇都宮市で開催された「第21回栃木県障害者スポーツ大会（個人競技）」にボランティアとして参加しました。
この大会は、障害のある方の健康増進や社会参加を促進し、県民の障害への理解を深めることを目的とした県内最大のスポーツの祭典です。
学生たちは、コンディショニングルームでの選手のケアをはじめ、会場運営のサポートや環境整備など、多岐にわたって活躍しました。
大田原キャンパスでは、教員が地域におけるスポーツ活動を積極的にサポートするとともに、学生が実践的な経験を通じて自身の可能性を広げられるような機会の提供に努めています。
