試練の冬を越えて、旅立ちの春へ 2026年度 大田原キャンパス 放射線・情報科学科 学位記伝達式
2026年2月19日に第78回診療放射線技師国家試験が実施されました。学生は緊張の面持ちの中、これまでの努力を発揮すべく、受験の地である仙台へバスに乗って向かいました。
試験を終えて帰ってきた際に「とりあえず今の全力は出せたと思います」と聞いて、少し教員側もホッとしています。個人的にも良く頑張ってくれたと思います。
その共に国家試験に立ち向かった学生達が2026年3月9日に学び舎を巣立ちました。ここからは国家試験以上に様々な困難が彼らを待ち受けています。社会という完全な答えのない世界。医療という人命と真正面から向き合わなければならない世界。仕事だけでなく、家庭や人間関係など様々な社会を生きていく上での問いに対し、完全な解答はなく、ひたすら自らが答えを決めていかねばならない世界が待っています。学業だけでなく、本学在学中に学んだあらゆることを活かして、立ち向かってくれればと思います。そして、悩める時や迷う際には、いつでも母校を尋ねて来てくれればと思います。我々、教員はここにいるので。
本当にご卒業おめでとうございます。
また、本学では喜ばしいことに2つの団体から学生が表彰を受けました
● 日本診療放射線技師会 学業優秀賞受賞 鈴木彰吾さん
● 日本放射線技術学会 関東支部 優秀学生賞受賞 池田楓さん
心より、おめでとうございます。更なる活躍を大田原から期待しています。
つい、おめでたい気持ちが先行してしまい、文章が長くなりました。
では、皆さん、気をつけていってらっしゃい。
(RT教員:松本健希)
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