大田原ライフ
キャンパススポット紹介
カフェテリア 1F 学生食堂 安くておいしいランチが食べられるカフェテリア。カレー、丼、うどん、そば、ラーメンの他、日替わりランチ、週替わりランチなど、メニューも豊富。お昼はいつもたくさんの学生で大賑わいです。 |
カフェテリア 2F 学生ホール ランチはもちろん、友だちとお茶したり、試験前には 勉強で利用したり。2階はウッドデッキもあり、広々としてゆったりできます。サークルのミーティングやイベントに使われることもある自由なスペースとして活用されています。 |
那須アスリーナ 2F ベーカリー パンはすべて、学内で焼かれたもの。毎日20種類以上が並びます。人気のパンは早くしないとなくなっちゃうかも! |
書店 専門書はもちろん人気の雑誌や話題の本、そして白衣まで揃うのが大田原キャンパスの書店です!取り寄せも可能。本や雑誌は定価の5%OFF! |
売店 お弁当やおにぎり、サンドイッチなどの食料品から、ドリンク、デザート、お菓子など豊富な品揃えが自慢です。ペンやノートなどの文房具も揃うので、とても便利です。 |
図書館 22時まで開いている図書館は、レポート作成や試験勉強などでよく利用されます。集中して勉強できるので、試験前には夜遅くまで勉強する学生が多く見られます。 |
体育館 入学式や学位記授与式、部活・サークル活動など、さまざまな場面で利用されます。 |
グラウンド 広大なグラウンドでは、運動系の部活・サークル活動や運動会などの大学のイベントが行われます。 |
安心の医療費サポート
大学の附属病院やキャンパス内にあるクリニックは、「教育後援会」に加入すると受診した際に診療費の補助が受けられ、在学生の窓口負担はゼロです。附属病院までは大学からシャトルバスが出ているので、とても便利。ひとり暮らしのこころ強い味方です。
大田原キャンパス生のひとり暮らし事情
ひとり暮らし率
大田原でのひとり暮らしは、さみしさとは無縁。学生だけが住む アパートが集まっている場所も多く、みんなで助け合って初めての 「ひとり暮らし」を乗り切っています。家事は大変でも友人同士の かけがえのない時間を過ごしています。
ひとり暮らしの標準スタイル
首都圏だと、同じくらいの家賃だと、手狭なワンルーム物件が ほとんど。でも、大田原なら8畳~10畳の広めのワンルームで、駐車場付きは当たり前。オートロックのアパートもあり、防犯面でも安心。大田原は家賃も生活費も安く、住みやすさは抜群です。
通学方法
学生の半数以上は、車で通学。市内のほとんどのアパートには、駐車場が1台ついてて、キャンパス内に約2000台収容の駐車場を整備しています。大学敷地内にバスの停留所があり、市営バスやスクールバスで通う学生も多いです。自転車、バイクを利用する学生もおり、駐輪場も整備されています。大学の徒歩圏内にも多くのアパートがあります。
大田原キャンパス 出身都道府県別在籍者数(2024年4月1日現在)
※その他:高等学校卒業程度認定試験および外国の学校など
部活動&サークル
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運動系
キャンパス内には、グラウンドや体育館、武道場などが整備されています。
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文化系
人気の音楽サークルをはじめ、茶道部、写真部など文化系団体も数多くあります。
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ボランティア系
ボランティア系の団体が多いのは、医療福祉の総合大学ならでは。
ボランティアセンター
ボランティア精神にあふれる学生をサポートしています。また、栃木県内で活躍するボランティアの方を招いた講座や、他大学の学生との交流促進を目指した企画も行っています。
- ボランティアセンターの詳細はこちらをご覧下さい。
- 部活・サークル一覧はこちらをご覧下さい。
Q&A
- Q. 入学してからの友だちづくりが心配です。
A. 安心してください!新入生のオリエンテ―ションや学内のイベントなど友だちをつくる機会はたくさんあります。すぐに仲良くなれますよ。 - Q. 授業の空き時間に勉強できるスペースはありますか?
A. 大学の図書館や1530席あるカフェテリアなど自習スペースは確保されています。ほかにも500台のパソコンを設置したコンピュータルームがあり、課題やレポートの作成などで利用できます。 - Q. 駅からの交通手段はありますか?時間はどのくらいかかりますか?
A. JR那須塩原駅東口から大学直通の無料スクールバスを運行しています。所要時間は約20分です。また、大田原市内を通る市営バスもあり、駅から大学まで約40分です。 - Q. アパートはどのように探したらいいですか?
A. 大学から直接紹介はしませんが、合格された方に学生向けアパートを扱っている業者さんの資料をお送りしています。オープンキャンパスの資料コーナーでも不動産情報を配布しています。 - Q. アルバイトはありますか?
A. カフェやファミレスなどの飲食店のほか、アパレルショップやスーパー、塾講師など学生向けのアルバイトがたくさんあります。 - Q. 大学周辺はどんなことろですか?
A. 「のんびりしていて、生活環境が良い」と思っている学生が多いようです。市街には商業施設も充実しているので、初めてひとり暮らしをする環境としても、プライベートを楽しむ場所としても、学生には過ごしやすいところです。 - Q. 勉強とアルバイトは、両立できますか?
A. 学年が進むと実習などでタイトなスケジュールになりますが、時間をやりくりして両立している学生はたくさんいます。時間割に合わせたシフトや単発型、短期集中型など自分に合ったスタイルで働くのがポイントです。アルバイト先の方も温かく、テストや実習に合わせてシフトを調整してくれるようです。 - Q. ひとり暮らしをしてよかったことは?
A. 家事やお金の管理など自立した生活を経験して成長できたという感想が学生や保護者から寄せられています。また、生活の自立を支援する医療福祉の専門職をめざすうえでひとり暮らしの経験が非常に有用です。 - Q. 生活費はどうしていますか?
A. 仕送りや2万円~10万円程度とさまざまです。アルバイトや奨学金の利用率は約50%で、学生の約半数は何らかの奨学金を利用しています。