教員紹介
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担当科目
<学部>- 核医学Ⅱ、放射線関係法規、核医学実験、放射線治療学実験
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略歴
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<学歴・学位>
- 東北大学医学部 保健学科 卒業
- 東北大学大学院 医学系研究科 画像解析学専攻 大学院修士(保健学)
- 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科保健医療学専攻 大学院博士(保健医療学)
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<職歴>
- 2016年 東北医科薬科大学病院 診療放射線技師
- 2022年 国際医療福祉大学 放射線情報科学科 助教
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資格
- 診療放射線技師
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研究分野/専門分野
- 核医学技術学、放射線計測学
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研究テーマ
- 人工ルビーを使用したリアルタイム型放射線測定システムの開発
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研究業績
【researchmap】
https://researchmap.jp/kenki-matsumoto
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【原著論文】
- Characteristics of a real-time radiation exposure dosimetry system using a synthetic ruby for radiotherapy. Kenki Matsumoto, et al. Radiological physics and technology 16(1) 69-76 2023年3月
- Development of real-time radiation exposure dosimetry system using synthetic ruby for interventional radiology. Yoshiyuki Hosokai, Kenki Matsumoto, Masataka Kozakai, Kaito Takahashi, Akihito Usui, Thet Pe Win, Kenzo Muroi, Haruo Saito.
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【学会発表】
- 松本健希、細貝良行他:「人工ルビーを使用したIVR時における被ばく線量測定システムの開発 臨床条件における検討」第71回日本放射線技術学会総会学術大会
- 松本健希、細貝良行他:「人工ルビーを使用したIVR時における被ばく線量測定システムの開発-多数点同時計測に向けての検討-」第43回日本放射線技術学会秋季学術大会
- 松本健希、田浦将明他:「モーションアーチファクト抑制のためのピッチファクタと回転時間の検討」宮城県放射線技師会第26回総合学術大会
- 松本健希、繫泉和彦他:「223Raイメージングにおける収集ウィンドウ値とコリメータの違いによる影響」日本核医学技術学会第24回東北地方会総会学術大会
- 松本健希、繫泉和彦他:「心筋血流シンチグラフィにおける解析ソフト変更による解析結果への影響」日本核医学技術学会第25回東北地方会総会学術大会
- 松本健希、繫泉和彦他:「QC作業中に経験した特異なアーチファクトによる故障の発見」第9回東北放射線医療技術学術大会
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メッセージ
- しっかり学び、楽しく遊び、色々な人との交流や経験をして、良い医療人になるように一緒に頑張りましょう!