教員紹介
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担当科目
【学部】
物理療法学I・Ⅱ、診断学I・Ⅱ、PTスキルI・Ⅱ・Ⅲ、スポーツ医科学、理学療法計測法、スポーツ心理学 -
略歴
【学歴・学位】
国際医療福祉大学 学士(理学療法学)
国際医療福祉大学大学院 修士(医療福祉教育・管理学)
【職歴】
順天堂大学練馬病院リハビリテーション科(2015年)
医療法人社団顕伊会さい整形外科(2017年)
株式会社東京リハビリテーションサービス(2019年)
国際医療福祉大学理学療法学科(2021年~)
【資格】
理学療法士 -
研究分野/専門分野
運動器理学療法、スポーツ理学療法、ウイメンズヘルス
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研究テーマ
サッカー選手の障害分析、スポーツ選手のパフォーマンス分析
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研究業績
【researchmap】
https://researchmap.jp/m-chiaki
【学会発表】
- 松本千晶,糸数昌史:「新型コロナウイルス流行が中学女子サッカー選手の身体・心理面におよぼす影響」 第115回理学療法化学学会学術大会,2021.1.10
- 松本千晶,糸数昌史:「理学療法学科学生の「やり抜く力」について」第 14 回日本リハビリテーション教育学会学術大会,2022.1.8
- 松本千晶,糸数昌史,久保晃:「理学療法学部生のGritと自尊感情の関係」理学療法科学37(3):1-4,2022
- 松本千晶, 井川達也, 山根マリー, 菅野美奈, 伊藤遥香, 石坂正大, 久保晃:「サッカー競技レベルの違いがパフォーマンスに及ぼす影響」第 128 回理学療法科学学会学術大会 2022年11月5日
- 松本 千晶, 宇津木涼太郎, 菊池智明, 萩島正太, 山中 彩斗, 井川 達也, 石坂正大, 久保 晃:「利き足と非利き足のボール速度に関連する要因について」第130回理学療法科学学会 2023年1月8日
【論文】
- Matsumoto C, Ishizaka M, Igawa T, Itokazu M, Ito A, Endo Y, Yakabi A, Takahashi H. Comparison of body composition and muscle mass by age in amateur soccer players. J Phys Ther Sci. 2024 Feb;36(2):59-62.
- Matsumoto C, Ishizaka M, Igawa T, Itokazu M. Association between the phase angle and muscle-tendon complex function in Japanese athletes: a comparative study. J Phys Ther Sci. 2023 Oct;35(10):685-688.
- Matsumoto C, Ishizaka M, Kubo A, Itokazu M. Female athlete triad cross-sectional study of soccer players by level of competition. J Phys Ther Sci. 2023 Mar;35(3):170-174.
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メッセージ
理学療法士になって、その先どうしていきたいかもイメージを持てるとより良い学生生活をおくれると思います。
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趣味・特技
<趣味>
音楽鑑賞、サッカー、美味しいお店めぐり -
好きな言葉
現状維持は後退の始まり -
連絡先
【E-mail】m-chiaki@iuhw.ac.jp