大田原キャンパス

作業療法学科

DEPARTMENT OF OCCUPATIONAL THERAPY

作業療法学科

在学生の声

佐藤 光希さん(茨城県立下館第二高等学校出身)
演習を通して学んだことが将来へのモチベーションに。
1年次に学修した知識を駆使しながら、友人を患者さんに見立てて評価を行いました。患者さんが安心してリハビリテーションに臨めるように正確な評価を意識し、臨床につなげられるスキルの修得という目標を掲げて取り組みました。患者さんの想いにしっかり向き合える作業療法士をめざしており、この演習は将来へのモチベーションにもつながったと思います。

小野 七海さん(栃木県立大田原女子高等学校出身)
"その人らしく生きる"ことを支援するための視点を学ぶ。
身体障害や精神障害など、さまざまな領域で実習を行いました。患者さんにこれまでの生活について尋ねたとき、その方が大切にしていることを感じ取ることができました。作業療法士は患者さんが"その人らしく生きる"ことを支援していく職業です。患者さんを医学的に診ることはもちろん、ひとりの人としてとらえていく視点が重要であることを改めて感じました。


卒業生の声

鮎田 友美
領域: 身体障害領域  施設名: 国際医療福祉大学病院
大学病院で怪我や病気を負われた方へのリハビリを行っています。小児から高齢者まで様々な方と関わっています。 入院直後のベット上のリハビリや退院前にご自宅へ訪問し、在宅環境の調整やご家族への介護方法の伝達などを行っています。また、社会的サービスの調整や終末期の方のリハビリなど支援の内容は幅広く、この仕事に大きなやりがいを感じています

安達 梨恵
領域: 老年期領域 
施設名: にしなすの総合在宅ケアセンター

にしなすの総合在宅ケアセンターに配属となり4年、うち、通所介護に移動となり2年が経ちました。4月からは介護報酬改訂に伴い、利用時間の延長、個別機能訓練は、より心身状態を重視した計画の再立案と大きく変わる年となります。時間の延長に伴い、余暇時間の使い方も課題の一つとなります。通うことが楽しみと思っていただけるよう、芸術文化祭、スポーツ大会、物作り教室など、利用者様の自発性を刺激できるようなイベントも日々企画中です。利用者様の笑顔が私の原動力です。利用者様のひと言ひと言に耳を傾け、より過ごしやすい環境作りを目指していきたいと思います。

恩田 幸子
領域: 発達障害領域 
施設名: 国際医療福祉リハビリテーションセンター

身体的・知的に重度の障害をもつお子さんや発達障害を抱えるお子さんなどが利用するリハビリテーションセンターで勤務しています。身体の変形を予防するアプローチや身の回り動作の練習をしたり、遊びを通して様々な発達の促しを行っています。また、保育園や幼稚園、小学校において少しでも自信を持ってのびのびと生活できるような支援を考えています。日々成長していくお子さんたちと時間を共にすることで、感動や発見の多い毎日です。

石坂 由希子
領域: 老年期領域 
施設名: 西那須野マロニエ訪問看護ステーション

私の仕事は、自宅生活が困難な方や不安を抱えている方のお宅で作業療法を行い、住み慣れた家でより長く生活できるよう支援させていただくことです。大切なのは相手の立場を理解し、今後の生活を見据えて関わることだと考えています。ご自宅に伺うことで「その人らしさ」を知ることができ、利用者の方だけでなく、ご家族との関わりも大切な仕事だと意識しています。大学の関連施設で働いているので、卒業後も恩師にご指導いただいたり、勉強会を開いていただいたりと手厚いサポートを実感。悩んだ時、すぐに相談に乗ってくださるので、今でも頼りにしています。