大田原キャンパス

医療福祉・マネジメント学科

Department of Social Services and Healthcare Management

医療福祉・マネジメント学科

学部長/学科長挨拶

医療福祉学部長

医療福祉学部長
田中 秀一教授

慶應義塾大学経済学部卒業後、読売新聞社に入社。医療情報部長(現医療部)、社会保障部長、論説委員(社説)、編集局デスクを歴任。1993年より18年間、幅広い医療福祉の問題をわかりやすく取り上げた長期連載企画「医療ルネサンス」を担当し、現代の医療福祉の光と影に目を凝らしてきた。98年、「国内初の卵子提供による体外受精」の報道で新聞協会賞受賞。

医療福祉・マネジメント学科の魅力

超高齢時代を迎えて、医療福祉サービスを必要とする高齢者や障がい者(児)の中には、「医療サービス」と「福祉サービス」の両方を必要とする人が増えています。ところが、従来の教育体制では、福祉系の教育を受けてきた人は、医療やマネジメントに対する知識が十分でなく、一方、医療系の教育を受けてきた人は、福祉的視点が十分でないというのが実情でした。そこで、時代のニーズにこたえて、「医療」も「福祉」もわかる専門職、さらに、将来、医療福祉の現場で中心になって活躍するため、「マネジメント」の能力までも身につけた専門職を養成する学科として、2009年4月に誕生したのが「医療福祉・マネジメント」学科です。
我が国初の医療経営管理学科と高い国家試験合格率を誇った医療福祉学科の伝統を受け継いだ学科です。1年次は全員が病気や健康の理解を深め、経営の基礎を学び、一年間自分の適性を見極めたうえで2年次の専門コース(介護福祉コースを除く)を選べます。少人数ゼミによる充実の指導、高い国家試験合格率を生んだ補講、大学グループの豊富な医療福祉施設で生きた知識が学べる臨床実習によって、現代の医療に欠かせない「チーム医療・チームケア」を他学科の仲間と肌で学べます。数々の魅力あふれる教育内容は、全国の文系学部の中でもトップクラスの就職率となって結実しており、多くの先輩が全国的に知名度の高い病院や施設でリーダーとして活躍しています。社会人が学びやすい大学院も充実しており、学びながらキャリアアップも可能です。
成長産業の医療福祉分野でリーダーをめざす高校生のみなさん、ともに学びましょう。

医療福祉・マネジメント学科長

医療福祉・マネジメント学科長
小林 雅彦教授

日本社会事業大学大学院修士課程修了(地域福祉学専攻)。全国社会福祉協議会、厚生労働省地域福祉専門官等を経て2002年に本学就任。2012年4月より学科長。厚労省では社会福祉基礎構造改革のプロジェクトメンバーとして社会福祉法、民生委員法等の改正に携わる。栃木県や千葉県など各自治体の地域福祉計画策定アドバイザー。

医療福祉・マネジメント学科には「一生の宝物」があります

医療福祉・マネジメント学科に限ったことではありませんが、国際医療福祉大学では、入学した学生自身はもとより、保護者、地域の方をはじめ関わりのある様々な方が、異口同音に「とにかく学生が良く勉強する」といいます。
それは、医療・福祉の専門職になるためには、ただ「人に優しくできる」「親切心がある」といったことだけでなく、それぞれの専門職に必要とされる知識・技術・倫理を体系的・総合的に身につける必要があるからです。そしてそのためには、多くの時間とエネルギーを必要とするということです。
ただし、それは一人、孤独で出来るものではありません。そこには、志をともにする仲間と、温かく見守り、ときには厳しく指導する教員の存在が不可欠です。そのために、医療福祉・マネジメント学科では、充実したカリキュラム体系や実習施設の確保、国家試験対策や就職支援体制の充実に加え、学生同士の交流と仲間づくり、そして教員との語らいを重視した学科運営を行っています。
大学時代に築かれた豊かな人間関係は一生続く宝物になります。皆さんも、ぜひ医療福祉・マネジメント学科に宝物を見つけに来て下さい。お待ちしています。